できるかな
部屋を片付けております。シュレッダー(手回しじゃない)を導入したので個人情報の処分もばっちりですが切りカスをもふもふしたりする時間のほうが予想通り長くなって以下略。
昨日は大学院でお世話になっているK先生が出品された現代音楽の演奏会「オーケストラ・プロジェクト」を聴きに行きました。前回見に行ったのはいつのことだったか…学部生のころですね。演奏された作品は、どれも確かに「現代の音楽」ですが、目先の要素といったものは一切ない、まさに「硬派」な作品揃い。(ペーペーが何を言うか、って感じですが…すいません)K先生の作品は途中で楽器(群)ごとの個性の境目がふっ、と無くなる瞬間があったりする(って何のことかわかりづらいですが、会場にいたA君に同じことを言ったら通じたのでそのまま書きます)不思議なオーケストレーションが印象的でした。ううむ。凄い。
たまたま今週は授業などを通しても現代音楽というフィールドに触れることが多く、「自分の語法とは?」「新たに得た手段を自分の手段として昇華させるには?」など、自分にとっても課題といえることがさまざま見えてくるような気がしたんですが、よく考えたら楽譜書きの世界は30代でも「若手」と呼ばれる世界なんですよね…。まだ時間はある、ということを一通り理解しつつ、じゃあ今の自分はなんだろう?ミジンコ?とかくだらないことを考えてしまうのでした。